株式会社17(ジュウナナ)
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ブログ 2011/04/14

濃い人

新幹線に飛び乗るために焦っていた。
新大阪駅舎の入口で、同じく足早の男性とぶつかりそうになった。
美川憲一さんだった。

ブログ 2011/04/12

余震の影響

土日の2日間をかけ、3.11地震で壊れたままになっていた
オフィスの内壁を工事してもらった。
 
その翌日、つまり昨日、
大きな余震のため、再び同じ壁に大きな亀裂が入る…。
   
誰も悪くはないけれど…。
  
人生はタイミングだ。

ブログ 2011/04/11

広告学校

今夜、npの広告学校で講師をさせて頂いた。
生徒さんのほとんどが社会人で、爛々と目を輝かせて聴いてくれた。
鋭い質問もいくつかあった。 

おかげで、とても話し甲斐があった。
  
彼らの何人かは、いつかライバルとなって
同じ舞台に現れてくれるに違いない。
そう感じさせる熱気があった。
   
「学ぶこと」の尊さ、重要性、楽しさ。
  
春雨で桜は散ってしまったが、たくさんの希望が芽生えた。
  
出会いと、濃い時間に感謝。
無償で、次世代を育てているnpに同業者として感謝。 

ブログ 2011/04/07

広告主協会

広告主協会の会長がサントリーの佐治さんになった。
周りが様子見の中、サントリーは大企業の中ではいち早く広告を再開し、
さらに、昨日から契約タレントが総出で歌うメッセージ広告を始めた。
↓その1つ。

ブログ 2011/04/06

泣かせる人

日曜日、敬愛し、心から慕っていた義父が他界した。
風邪すらも引かない頑強な人であった。
     
「この世に生まれて来る時は泣いているのだから、
 この世を去る時は周りの人々が泣くような人生を送りなさい」

という人生訓を実践したかのように、
多くの弔問客が号泣し、火葬場にまで人々が大挙する感動的な葬儀だった。
 
時を重ねて築いてきた「信頼」、
決して仲間を裏切らなかった「男気」の賜物だと思う。
  
父が旅立った直後、取り乱す親族に向かって、
父が最も信頼していたベテランの看護婦さんが掛けた言葉。

「天国から帰って来た人は一人もいません。
 それくらい素晴らしいところみたいですよ…」
      
おかげで、泣き崩れていた親族が笑みを取り戻した。

言葉にはチカラがある。
「人を笑顔にする広告をつくろう」と改めて誓った。
    
遺骨と共に帰宅すると、
義父が裏の土手に植えた桜が満開の花を咲かせていた。
        
今日、私は生きている。
仲間と、家族と、同じ時間を共有している。
  
そのことに感謝したい。

ブログ 2011/03/31

見えないストレス

余震、計画停電、通勤電車の各駅停車、仕事上の混乱、原発放射能、
いろんな不安なことがずっと続いていて、
気づかぬうちに、人々の心に疲れが溜まっているようだ。  
 
「どうなっちゃうんだよ!」
 
先ほど、酔っぱらったサラリーマンが道端で泣き出したのを見た。
  
     
賛否両論があるのは理解している。
しかし、敢えて言いたい。

今年の花見は必要だ。

 
緊張しっぱなしの心を緩めるためにも。
  
日銭で仕入れをしている個人営業の飲食店を救うためにも。
自粛を求めた東京都は、彼らの生活を補償しない。 
  
       
西日本の人々には、自粛東京の分も盛り上がって欲しい。 
       
経済的2次被害は、結果、日本の復活を遅らせる。

ブログ 2011/03/30

素朴な疑問

東京都知事選がはじまりました。
 
宮崎での実績を伴って東国原さん
まさかの復活の石原さん
ワタミでの経営感覚を都政にの渡邊さん
という話題候補者の顔ぶれ、AKB48の広告もあり、
平時であればもっと盛り上がっているはずだったのに…。
 
今、都内には街中に立候補者のポスター掲示板があるのですが、
その掲示板が立候補者の数の割には異常に大きい。
(昨夜見た麻布十番のものは特に)
   
立候補者は現在11人のはずなのに、数十という空き枠があります。
しかも、1番、2番といくつかの番号はポスターが貼られずに空いています。
  
これはなぜなのか?
顔を知らない人に、人は投票するのか?
知っている方は教えてください。
  
また、同業種の同姓同名の方との誤認を避けるために
始めたツイッターですが、ツイッター内の検索で
私の名前「松尾卓哉」が出てこないそうです。
 
これでは始めた意味がない…。
どなたかその理由や解決策を教えてください。 
       

ブログ 2011/03/27

新クールビス

計画停電により、 
東京&東北電力管内では今夏は「激暑」になることが予想される。
 
政府関係者は発想を変え、今の作業着をやめて、
浴衣を着てメディアに出て、世間の空気を変えて欲しいものだ。

「今年の夏だけは、
 ランニングシャツをカジュアル着、Tシャツを正装とする」との
政府CMがオンエアされないものか。
 
または、
「ネクタイの絵がプリントされているTシャツは正装とする」とか。


福山雅治さん&加藤清史郎くんで
「今年の夏は、大人も子供も半ズボン!」というCMを
ACがオンエアするのも良い。

今夏、ギャルソンあたりが半ズボンスーツを出せば、
羽田首相の時にあった負のイメージも変わるだろう。
      

ブログ 2011/03/24

広告的思考

広告不況の始まりが叫び出されているが、
逆だと思う。

問題解決型の広告的思考とアイデアは、
これからの日本経済の復活には必要不可欠だ。

媒体枠を売ることに重きが置かれてきた日本の広告業界の
転換期が来たことは間違いない。

アイデアを売る時が来たのだ。 
 
人々の心を動かせるアイデアを出せる広告人が
活躍する時が、場が、来たのだ。

ブログ 2011/03/23

強制節電

今夜行った某会社の会議室は、
天井の電灯の電球半分が取り去られ、
強制節電体制が敷かれていた。
 
性悪説に立った有効な施策だと思ったが、
会議は暗~くなり、イマイチ盛り上がりに欠けた…。
  
人間に与える「光の影響力」を再認識。
 
  
人間だって、誰かにとっての「光」になれる。
自分らしく、楽しそうに生きることで。
   
情報に惑わされず、
目の前の仕事を自分らしく精一杯やろうと改めて思った。

ブログ 2011/03/18

ツイッター開始

地震の影響で、オフィスの壁に亀裂が入り、
3つの観葉植物が倒れ、鉢が割れていた。

「アレは倒れてるだろうな…」と予想していた
バランスの悪そうなものはシャンと立っており、
安定感のありそうなものが倒れていた…。
 
人間と同じだ。
見た目は、けっこう当てにならない。
 
でも、その人の生き方とか、それまでの人生観は、
その人の見た目に滲み出てしまう。  
 
 
倒れたままで悲しげな表情で助けを求めていた植物たちを
名医の花屋さんに手当てして頂いている間、
守秘義務があるので仕事をすることもできず、
時間を持て余し、ついにツイッターに登録してしまった。
 
きっかけは、同業種の同姓同名の方がツイッターをされており、
昨年来、多くの方に幾度となく仕事内容や
日々の行動を間違われて困っていたところ、
電通時代の先輩から電話があった。

「先週、カナダ行ってたの?」

カナダには人生で一度も行ったことがない。
(子どもの頃から、この歌は好きなのだが)




やはり、ツイッターによる誤認だった。
困っている状況を説明すると、その先輩が、

「オマエもやったら、解決するんじゃん」と。

ブログ 2011/03/16

ユーモアのチカラ

こういう時こそ、思わず人が笑ってしまうユーモアが必要だ。
 
ギャグではない。
洗練されたユーモアだ。
   
今だから、「真面目で無難な」表現でよしとするのか、
今だからこそ、「思わず人が笑ってしまうユーモア」に挑むのか。
 
笑うことが、ガン細胞を抑制することは証明されている。 
笑うことは、生きることに効く。
   
物資が人々を笑顔にするように、
表現で人々を笑顔にする。
 
「それも社会貢献ではないか」と書きながらも、
プレゼンを控え、自問自答している。

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