ブログ 2021/03/29

高校軽音楽部の大会『スニーカーエイジ』の審査を終えて

土曜日、
高校生の軽音楽部(バンド)の大会
『スニーカーエイジ』の関東GP大会で、
審査員と表彰式でのプレゼンテーターを務めました。
 
関東は今年で6年目ですが、
関西では41年前から続いている
歴史ある大会です。 
女優の高畑充希さんも、この大会の出身者です。

今年の大会は、コロナの影響で、
予選を勝ち抜いたのに、
関係者の発熱で、
2校が無念の出場辞退になりました。
 
その分、
会場に来られた学校の学生と顧問の先生方は、
コロナによる断絶を拒否するかのように、
もの凄い気迫と熱量で演奏していました。
 
コロナ対策で会場の扉が全開され、
底冷えする長時間の審査は
中年の身体には堪えましたが、
学生たちの熱エネルギーに救われました。
               
全身全霊で楽器を演奏し、踊り、
魂を込めて歌う学生たちの姿は、
とても眩しく、輝いていて、
何度も目から熱いものが
溢れ出そうになりました。
 
一方で、
輝く個性に点数をつけることは難しく…    
審査の仕事と割り切ることができない…
苦しい1日でした。
 
苦しんだのは、私だけではないはずで、
今年の結果を見ても明らかです。
評価する部分が異なる6名の審査員の合計点で、
3位の学校と4位が1点差、
4位と5位が1点差。
5位が3位になっていても
おかしくない僅差でした。
 
音楽の力は、偉大です。
落ち込んでいる時は、
楽しい気分にしてくれます。
悲しい時には、癒してくれます。
絶望の淵に追いやられた時には、
心に火をつけてくれます。
 
音楽に出会えた学生たちは、
青春時代に打ち込めるものに出会えて、
本当に良かった。

今回の出場者の中で、
将来、音楽で食べていける人は
ほとんどいないでしょう。

でも、彼らが音楽に出会えて、
生きる力をもらったように、
いつしか彼らが、
“誰かの音楽になれる人” であって欲しい。   
 
そう願いながら、
音楽の素晴らしさに浸れて、
魂の浄化ができた1日でした。
 
高校野球の甲子園、
サッカーの国立競技場、
ラグビーの花園のように、
軽音楽部の全国大会の開催を目指して、
この数年間、関係者の方々が全国を飛び回って、
学校や地元協賛企業と交渉をしてました。
 
そして、ついに今年、
初の全国大会が開催されることになります。
今、大会の冠スポンサーになってくれる
企業(組織、団体、雅人)を探しているそうです。
  
良いスポンサーがついて頂けること、
未来を奏でる大会の成功を、
心から祈っています! 

ブログ 2021/03/13

目玉が飛び出る、危険な季節

「目から眼球を、
 顔から鼻を取り外して洗浄したい!」
と言っている人々の気持ちが、
昨年から分かるようになりました。
突然、花粉症が発症したのです…(号泣)
      
このツラさを少しでも軽減しようと、
窓を開けないようにしている方も多いのでは?
専門家によれば、
花粉濃度は、外よりも室内の方が高くなりがち。
人や物に着いて室内に運び込まれてきた花粉は、
換気しないと、どんどん蓄積されてしまう。
窓を開けてしっかり換気をした方が、
「室外と同じ花粉濃度にまでは下げられる」とのこと。
 
家で換気する時は、花粉が飛散する
11~14時、17~19時のピーク帯を
避けた方が良いそうです。

花粉症には、かなり危険が伴います。
くしゃみをした瞬間に、ギックリ腰になった人。
咳が続いて、肋骨を疲労骨折した人がいます。
 
さらに、くしゃみや咳よりも怖いのが、
鼻をかむ行為。
鼻をかむと鼻腔内には、
咳やくしゃみの約10倍の圧がかかります。
鼻腔内圧が190mmHg(ミリ水銀)を超えると
眼窩に空気が漏れる可能性が高まります。
  
鼻をかんだら、鼻骨が折れて片目が飛び出た人。
まぶたが風船のように膨らんだ人もいます。
怖い恐い!
 
飛び出した片目がとらえた映像は、
同時に見えていたのでしょうか…。
想像したくありませんが、気になります。 
 
どんなに鼻がムズムズしても、
鼻をかむ時は全力では行わず、
「190mmHg以下」の圧で行いましょう!

ブログ 2021/03/11

愛の力で咲く不思議なサボテンの花

「サボテンの花」といえば、
財津和夫さんですが、         
10年前、弊社17の事務所開きのお祝いに
財津さんのようなスリムな
ツインのサボテンを頂きました。

有難いことに、
仕事がゼロだった会社の雰囲気を
このツインが明るくしてくれました。
「竹かよ!」というような勢いで成長したので、
鉢が倒れないように、
これまでに何度も切って
高さ調整をしてきました。
    
毎年、どちらか1本のタワーにしか  
花が咲かなかったのに、
10年経って初めて2本に花が咲きそうです。
初の2本咲き!
きっと素晴らしく良いことが起こる前兆です!
 
この花は、夜に咲きはじめて、
朝にはしぼんでしまうので、
満開の状態は1〜2時間しかありません。
なぜ、夜なのか。
なぜ、そんなに短いのか。
原産地の自然環境での説では、
花粉を他の花に運ぶコウモリを呼び寄せるためとのことです。
 
私の説では、こうです。
このサボテンとコウモリは、
以前は人間の男女でした。
深く愛し合っていましたが、
ちょっとした罪を犯したことで、
神様の怒りをかってしまい、
片方がサボテンに、
片方はコウモリにされました。
トゲを持つサボテンに、
コウモリは近づけません。
そこで、年に1回だけ、神様が寝ている夜に
サボテンは1時間だけ花を咲かせて、
二人はまた愛し合うことが
できるようになったのです。
年に1度だけの
愛の力が咲かせる不思議な花なのです。

そんな話をしたら、植木屋さんに
「肥料をあげたら、年に2回咲くよ」と
冷静に言われました。
  
花を咲かせるのは、肥料の力だったのです。 
愛は、肥料よりも養分があると信じたい。 

ブログ 2020/11/17

おかげさまで、17は、10周年へ!

1つの仕事もないまま、
ゼロから出発した17。
           
おかげさまで、本日、
11月17日で11年目へ。
(10周年に入りました) 
            
これまで、お仕事を発注して頂いた皆さまに、 
心より御礼を申し上げます。 
              
そして、いつも陰に日向に、
我々を応援して頂いている皆さま、
誠にありがとうございます。
             
どんな企画にも
生き生きとした命を吹き込んでくれる 
制作陣の皆さま、
本当にありがとうございます。 
                
アイデアを与えてくれる広告の神様、
いつも助けて頂いて、ありがとうございます。 


10年前より、
目にする情報量が何倍にも増え、
暮らしの中で、広告は邪魔者です。 
 
いや、正確に言えば、
多くの広告は、邪魔者にすらなれていないと思います。 
            
私たちは、興味のない人々を振り向かせて、
その企業やブランドを好きになってもらって、
商品やサービスを買ってもらい、
微力ながら世界経済に貢献していきます。


私たち17(ジュウナナ)は、
見ている人の心をつかみ、
目立って、モノが売れる広告をつくります。 
      
今年は、定期的に、社員全員でオフィスを拭き掃除して、
ピカピカに磨き上げています。
これまでにお祝いに頂いたたくさんの観葉植物も、
この10年間で一番元気で、
素晴らしいアイデアが生まれる空気が満ちています。
            
今年の競合プレゼンは、4勝1敗です。
 
私たちは成長して、
もっと鮮やかなアイデアを世の中に出して、
世の中を明るくしていきます。 
         
これからも、17をよろしくお願い申し上げます。 
   
 
各方面からのアドバイスで、
謝恩パーティーは延期とさせてください。