ラグビー日本代表 最多キャップの大野均さんご出演 線虫エヌノーズCM
昔、ラインアウトでのジャンプが
リフトアップに変わった時のように、
この日、大野さんの演技力は、
飛躍的に変化しました。
『線虫N-NOSE(エヌノーズ)』のCMに
元ラグビー日本代表で
最多キャップ数(国際試合出場数)98を誇る
大野均さんに出演していただきました。
2015年W杯で南アフリカを撃破して、
「スポーツ史上最大の番狂せ」とか
「幼稚園の女児が和田アキコに勝った」と
言われるほどの奇跡を現実にした
ラグビー界の生きるレジェンドです。
映像で演技をするのは初めてとのこと。
最初、セリフは棒読みでしたが、
演出家からのアドバイスを受けて、
それらをスポンジのように吸収していき、
表情もどんどん柔らかになり、
OKテイクでは夫役を自然に演じてくれました。
おかげで、短い尺数にインパクトが出ました。
さて、「がんの早期発見」を可能にするのは、
まだ、何の症状も出ていない時に、
早期に検査をすることが必要です。
現代医療では、すべての検査で精度は100%ではありません。
特に、早期がんの発見となると、
これまでは、かなり難しいのが現実でした。
『線虫N-NOSE(エヌノーズ)』は、
世界初の生物診断で、その可能性を大幅に引き上げました。
世界で特許も取っています。
毎年の人間ドッグでオールAだった私の義父は、
翌年、がんがステージ4で見つかり、余命1年でした。
症状が出てからでは、手遅れになります。
自宅から尿を送るだけで簡単に調べられますので、
これを読んでいただいた方は、
無症状の内に、ぜひ、検査をしてください!
企画に命を吹き込んでくれた制作陣、俳優陣に感謝。
CM視聴はこちらから↓