「さぁ、これから仕事が次々と舞い込むぞ!」
という時に、震災が…。
実際、舞い込みかけた話もすべて流されてしまい、
それからヒマだそうです。
日本の俊英、関根光才さんは、
この賞がきっかけで大飛躍しました。
若き才能の登場は、広告業界の明るい未来のために、
ぜったいに必要です。
みんなで彼のチャンスを増やして、
みんなの宝に育てませんか?
勢いに乗っている、野心のある若者と仕事をするのは、
若手にとっては「同志」との出会いになり、
ベテランにとっては忘れかけていた「熱いもの」を刺激します。
このブログを読んで頂いているのは、同業の方が多いようです。
「皆様、佐藤渉さんを、
是非ともよろしくお願い申し上げます」
(178度の深いお辞儀をしながら)
※注)
彼への発注は、17junanaにされても困ります。