ブログ 2011/04/14

濃い人

新幹線に飛び乗るために焦っていた。
新大阪駅舎の入口で、同じく足早の男性とぶつかりそうになった。
美川憲一さんだった。

大きなサングラスをしていたから、
魅川憲一郎さんだったかもしれない。

出発間際の新幹線に飛び乗った。
号車間の自動扉が開くと、
足早で出てきた男性とぶつかりそうになった。
萩原流行さんだった。

テンガロンハットをかぶっていたので、
神無月さんだったかもしれない。

いずれにしても、
短時間でこんな濃い2人にぶつかりそうになるなんて、
「きっと何かいいことが起こる前兆だ」
と思いながら帰京したが、
今のところ、何も起こっていない…。