日本ネーミング大賞

8年前の協会立ち上げ時から理事として末席を汚させていただいている
一般社団法人 日本ネーミング協会主催の「日本ネーミング大賞2025」が12月2日に発表されました。
今年は大賞のキャッチコピーを弊社が開発しました。
爆笑問題が出演する初めてのTVCMを私が制作したご縁もある太田光さんが審査委員長となってから、
1次、2次審査を通過した最終候補のネーミングを部門ごとに選ぶ本審査会がおもしろいんです。
時事漫才師として社会や事象をとらえる視点が鋭く、各部門の審査ごとに発する委員長のコメントに頓智が利いているです。
芸人の性で、毎年、写真撮影になるとふざけるのですが、審査中の太田さんは真剣そのものです。
(奥さんであり、事務所の社長でもある太田光代さんがずっと隣の席にいるというのもあるかもしれませんが)
今回は協会の委員長として女性初の黒川伊保子さんが就任されて、審査会の雰囲気も変わりました。日本初の女性総理の誕生とも重なって、混迷と他人の痛みへの無関心さが進んでいる社会の中で、女性の感覚、しなやかさ、強さを社会と時代が必要としていることを感じました。審査結果もそれが表われたように思います。
ネーミングによって、興味を持たれたり、存在の理解が進んだり、世の中で愛されたり、その結果、物やサービスが売れたりします。
しかし、日本ではネーミングを統括的に管理している組織がありませんでした。
事務局長の名雲さんがその重要性に気づき、社会の役に立つ団体にしようと東奔西走されてきました。
そのおかげで、この大賞の結果発表は、多くのメディアでも取り上げてもらえるようになりました。
しかし、もっと協会の日頃の活動が全国的に普及すれば、さらに社会の役に立てると思います。
今年も普及のお手伝いができるように頑張りたいと思います。
受賞結果はこちらから
https://j-naming-award.jp/award2025/
