ボーナス後の祝日前夜&忘年会シーズンということもあったのでしょうが、
これまでとは明らかに街の雰囲気が異なってきていることを肌で感じられました。
東京の広告業界も11~12月の競合プレゼンテーションが
過去最多であった(と言われています)ことも踏まえると、
ついに景気が上向いてきたのではないでしょうか。
大事なのは、数字ではなく、気分です。
人々の発する目には見えない気分が、その国の空気を決めます。
なんだか、すっごく景気が良い!
皆さんもご一緒に!
「すっごく景気が良い!」